習得効率を最大化。次世代のスキルアップシステム
これまで、スキル学習における研究を、8年間行ってきました。
結果、たどり着いたのが、今回のスキル養成システムです。
スキルアップの方法で言えば、このシステムほど習得を最大化するものは無いとさえ思います。
ですので、クオンカレッジ参加を考えていらっしゃる方は、安心してご参加ください。
今回はクオンカレッジのスキル養成システムを、詳しくご紹介します。
他のスクールとは大きく異なるシステムですが、成長を最大化するには最良です。
また、今まさに訪れたAI時代において、生き残る方法も併せてお伝えします。
少し長いですが、必ず力になりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
自己学習と授業を効果的に組み合わせた「PIE」形式の授業
クオンカレッジを始めるにあたり、徹底的に習得効果の高い授業スタイルをデザインしました。
その結果、採用されたのが、PIEと呼ばれるスクール形式です。
PIEとは生徒主導型授業と呼ばれ、生徒が他の生徒に教えることで構成されます。
しかも、人に教えることを軸とする授業は、もっとも定着率が高いとされます。
ラーニングピラミッドという考え方をご存知でしょうか。
どのような学習方法が最もスキルを定着させるかまとめたものです。
この考え方によると、最も定着率が高い方法は「誰かに教えること」です。
そして一番定着率が低いのが「講義」となります。
つまり、生徒が誰かに教えることこそ、最も定着率が高いといえるのです。
クオンカレッジ式のPIE授業では、生徒が自己学習してきたことを、授業でメンターに「説明」します。
もしグループでの参加であれば、お互いに「教え合う」ことになります。
そこで、もし認識が違っていたり、より良い方法があれば、メンターがフィードバックします。
教えることで定着率を高め、フィードバックで知識やスキルの穴を埋める。
さらにメンターの経験で拡張させる。
こうした授業スタイルが最も習得効率が高いと考え実践しています。
クオンカレッジ型PIEは、他のスクールの弱点をおぎなっている授業形式。
現在、世の中にはたくさんのスクールが溢れています。
しかし、そのいずれも、改善しがたい弱点を持っています。
まず、現状のスクールについて弱点を解説しましょう。
チャット×自己学習形式のスクールの弱点
例えば格安のスクールであれば「自己学習×チャット」が基本です。
ですが、AIの普及した今、もはやチャットベースならChatGPTに聞けば解決できます。
特にプログラミングに至っては、ほぼメンターいらずになりました。
どこが間違っているかさえ、ChatGPTにコードを入力し尋ねれば答えてくれます。
デザインについても、そのうち添削してくれるAIも登場するでしょう。
そうでなくてもオンライン学習教材を学んでMENTAなどでメンターを1人見つければ問題ありません。
故に、チャットベースのスクールの価値は、コミュニティだけということになります。
そのコミュニティも、探せばいくらでもあります。
また、全て自分次第なので諦める人も多いということです。
いくらコミュニティが活発でもすべては自己管理。
成長のペースには明らかに個人差が生まれ、格差が広がるスクール形式です。
正直、今の時代にとって、それほどメリットを感じる形式ではありません。
授業形式スクールの弱点
そもそも、スキルアップ系スクールは練習が基本です。
なので、毎日授業があっても、あまり成果にはつながりません。
それよりは自分の好きなタイミングで授業が受けられる形式の方が学びやすいでしょう。
また、毎日授業がある形式は、美大などを考えると年間100万円〜200前後と高額です。
マンツーマンや少人数となると、さらに高額になります。
さらに、生活費などもかかってくると考えれば、なかなかハードルは高いでしょう。
極め付けとして、こうした授業形式で最大の弱点は、自分のペースで進められないことです。
集団で授業をすれば、他の人のペースに合わせる必要があります。
進みが早い人は、遅い人に合わせてイライラしたり。
進みが遅い人は早い人に合わせられずに焦ったり。
しかし学習とは、それぞれの学び方やペースがあるものです。
カリキュラムも含め、個人に最適化された仕組みを提供すべきでしょう。
とは言え、先ほどもお話した通り、マンツーマンだとさらに高額になります。
クオンカレッジの授業形式は、問題のほとんどを解決している
このように既存のスクール形式には、多くの問題点があります。
ChatGPTが普及しつつあることで、さらにその問題点が拡大したのではないでしょうか。
そんな中、クオンカレッジは、PIE授業という形式をとることで次の価値を実現しています。
- 少人数またはマンツーマン形式なのに安価で学べる
- いつでもどこでも自分のペースで学習できる
- 生徒主導型授業により、定着率を最大化していて成長も早い
- メンターの経験からくるAIには提供できないフィードバックが対面でもらえる
- コミュニティを作っており、仲間づくり、モチベーションアップにつながりやすい
- カリキュラムが個人に完全パーソナライズされている
- グループで受ければ教え合うことでさらに効果が向上する
- 自己学習ベースなので、学習内容を自由自在に方向転換できる
これまでの問題を解決し、良いところをすべて凝縮した学習システムなのです。
さらにAI時代であってもメンターだからこそ得られる価値のみを重点的に提供します。
現状、この形式を超える学習デザインは、なかなか存在しません。
だからこそ、僕たちはクオンカレッジを自信をもっておすすめできるのです。
自由自在に学習内容やキャリアの方向転換ができる
基本的に、一般的なスクールとはコースが決められています。
もし途中で別のコースに切り替えたいを思っても、なかなかできません。
例えば、WEBデザインの勉強をしている間に、マーケティングも学びたいと考えることもあります。
Twitterをはじめ、SNSでもやってみて方向性を変える方をよくみかけます。
挑戦してみるから、自分にできそうかどうかが分かるのです。
だからこそクオンカレッジでは、いつでも学習内容の切り替えが可能になっているのです。
学習内容を変える時は、専属メンターに一報入れるだけでOKです。
そもそも自己学習が軸になっていますから、学ぶ内容を変えるだけで問題ありません。
もし技術に対して専属メンターが知らなくても、別のメンターが次の授業を担当します。
学習内容から授業まで、即座に別の内容に切り替え可能なのもクオンカレッジの優れたところです。
キャリア相談や学習ロードマップも常にメンターと相談して決められる
学習内容が変われば、当然、キャリアも少し変わるでしょう。
そんな時も、いつでもメンターに相談可能です。
具体的に自分が考えた内容を話し、議論して、ゴール設定を一緒に考えてみてください。
メンターが二人三脚でキャリアプランを考えてくれるので、常に迷うことなくスキルアップできます。
また、学習内容や学習方法なども、まとめて相談してみてください。
1人で知識がないまま学習方法などについて考えるより、プロと考えた方が迷わずにすみます。
さらに自分1人では思いつかなかったプロの視点から、学習方法を考え出せるでしょう。
キャリアプランやロードマップは目標達成する上で、なくてはならないものです。
むしろ、将来に悩む人の大半が、キャリアやロードマップを疎かにしたがために迷うのです。
だからこそクオンカレッジではキャリアプランやロードマップも一緒に考えていきます。
AI時代に価値を生み出せる人材になる、最新学習プログラム
学習カリキュラムについてお話する前に、世界の現状をお伝えしましょう。
ちょっと難しいかもしれませんが、絶対に読むことをおすすめします。
この現実を理解しなければ、本当に仕事が無くなるかもしれないからです。
近年のAIの普及に伴い、人が一体何を学ぶべきかという話です。
最近、ChatGPTをはじめとしたAIが普及したことは、記憶に新しいと思います。
それ以来、世界の理解なしに、スキル育成は語れなくなりました。
もし、あまり考えていないスクールがあったら、やめた方がいいです
正直なところ、AIが普及してきた今、スキル習得の意味が変わってきました。
今はまだ、スキルや技術は高い価格で仕事を獲得できます。
なので、しばらくはスキルや技術がそのままお金になります。
とはいえ、作る仕事の大半は、技術がなくても作れるようにはなるでしょう。
デザインやプログラミングだけの話ではありません。
動画制作やライティング等も同じです。
ものづくりもそうです。
3Dプリンターで大抵のものは作れるようになりつつあります。
カスタマーサービスをはじめ、サービス業もAIとロボットで効率化、自動化されるでしょう。
コンサルティングなどの頭を使う仕事も、超頭の良い人しか必要なくなります。
特に、人材不足の日本では一気にそうした試みが進んでもおかしくありません。
なので、プログラミングがどうというより「人が何の価値を出せるのか」を考える必要があるのです。
スタンフォード大学に学ぶ、これから「何を学ぶべきか」
では「今後、何を学んでいくべきか」について、最も考えているのはどこでしょうか。
僕らはアメリカのスタンフォード大学が最も知見の深い機関の1つかと思います。
スタンフォード大学は、アメリカのシリコンバレーにあります。
そしてシリコンバレーはAIの中心地です。
そもそも現在のAIを生み出したGoogleやOpen AI(Chat GPTの企業)もシリコンバレーにあります。
Open AIはサンフランシスコですが、近くには代わりありません。
つまり、現在のAIを生み出したエリアの中心にある大学なのです。
当然、どの世界よりも最も現在のAIの状況を知っていると言っても過言ではありません。
Open AIを生み出したサム・アルトマンも中退していますが、スタンフォード出身です。
そして、スタンフォード大学にはAIREというプログラムがあります。
AIREプログラムのページには下記のような内容が書かれています。
スタンフォード大学のAIREは、来るべきロボット工学と人工知能の時代に対応するために、教育システムを再設計するための最善のアプローチを見つけることに専念しています。
良くも悪くも、AIとロボティクスの時代が到来しています。今後10年から20年の間に、多くの仕事が人工知能を搭載したロボットに取って代わられるでしょう。これには、ドライバーや工場労働者のような労働集約型の仕事だけでなく、法律やテクニカルライターのように買収されても大丈夫と思われていた仕事も含まれます。 しかし、私たちの教育システムは長年にわたり停滞したままであり、今後10年、20年の間にほとんど変化がないまま、卒業時にほとんど就職できない学生を排出することになるかもしれません。
AIREは、デザイン、ロボティクス、神経学、教育の各分野の専門家が集まり、ロボットやAIの時代に活躍できる人材を育成するために、教育システムの再設計に向けた最適なアプローチを探っています。
https://aire.stanford.edu/
こうしたプログラムがすでに始まっているのです。
もはやAIと共存する未来が確定していると言っても言い過ぎではないでしょう。
どれだけ目を背けようが、信じなかろうが、来るものは来るのです。
技術革新の波は止めることはできません。
下記の動画を日本語字幕に変えて(英語がわかる方はそのままでも)視聴してみてください。
スタンフォード大学のAIREプログラムのディレクターLi Jiang博士の動画です。
彼は、動画の中でこんなことを言っています。
AIには0から1を生み出すことがうまくできません。
https://www.youtube.com/watch?v=ZA9K0JMrbWg
だから、人間はそこに注目する必要があります。
機械ができる仕事なら、機械にやらせればいいのです。
そして人間の部分に焦点をあてればいい。
AIと連携できることが大事なのです。
重要なのは0から1を生み出すことで、存在しなかったものを作り出すことです。
AIがあることで、より素晴らしい0から1を生み出すことができます。
だから私たちは、子どもたちにイノベーションの方法を教えるべきでしょう。
新しいアイディアを生み出すために、AIを活用をする方法を教える必要があります。
創造性を教えることはできないという人もいるでしょう。
しかし「デザイン思考」を学ぶことで体系的にイノベーションの方法を理解できる。
何が、AIが普及する世界の中で重要なのか。
それはまさに、Li Jiang博士の言っていることにあります。
0から1を生み出す創造性です。
その力を、これからの社会で生きていくために、少しずつでも学んでいく必要があるのです。
博士は「子どもたちに教える」という文脈で話をしていましたが、大人も同様です。
これから何十年か生きていく中で、新しい価値を生み出す力を手に入れなければなりません。
博士の言うスタンフォードの「デザイン思考」は、まさにこれからを生き抜く力です。
世界中の起業家をはじめ、0から1を生み出す人は、そのほとんどが学んでいます。
日本でも最近普及してきましたが、世界では「とっくの昔に普及」しています。
そして僕たちは、こうした未来を見据え「デザイン思考」を何年も実践し、学んできました。
当然、カリキュラムの中にも組み込んでいます。
AI中心 ×デザイン思考で、価値を生み出すカリキュラム
前提としてクオンカレッジでは技術も一般的な学校以上に教えられます。
なぜなら、もう15年もこのクリエイターの業界にいます。
相応の知識、知見、経験を持っているからです。
さらに8年も教育や人材育成に携わってきました。
何をどうすればいいか、どうすれば仕事を獲得できて、稼げるのかも知っています。
ただ、AIが普及することで、大きく改良する必要があったのです。
そこで僕たちは、AIとデザイン思考を組み入れ「新しい価値を生み出す」ことを軸としました。
時代にあわせて、今後、本気で人を育てていこうと思ったら、必然的にそうなります。
作るだけのクリエイターは、これからの社会で活躍できません。
では、どうすればいいのか。
企業をはじめ、人はたくさんの問題を抱えています。
事業課題も社会課題も、まだまだ、たくさんあります。
それらを解決し「価値を生み出す力」があるクリエイターを育てる必要があります。
さらにAIを使いこなし、今までの何倍も効率よく仕事ができるクリエイターが必要です。
基本的にAIの根本は「超効率化」です。
その仕事が無くなるのではなく、AIを使って超効率化できることが素晴らしいのです。
みんながAIを使い始めたらどうなるでしょう?
使っていない人はみんな「仕事が遅すぎる人」となり、太刀打ちできません。
そして、すでにその変化はかなり進んでいます。
なので、まず「問題を解決し価値を生み出す力」を鍛えること。
具体的にどうすればいいのかは、僕たちが伝えます。
そしてAIを使いこなして仕事を超効率化すること。
この2つができる人が間違いなく、今後「稼げる人」です。
なので、クオンカレッジではこの2つをカリキュラムに組み込みます。
ここで0から1を生み出せる、創造的な力を伸ばしていきましょう。
だれもが自分を大きく改革する時代なのです。
少しでも早く、創造性という「基本技術」を身につけた人が活躍できます。
サービスづくりを通して、創造性と稼ぐ力、価値を作る力を身につける
とは言え「創造性」って具体的に何?とピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
具体的に言えば、卒業制作として、自分のサービスを作って頂きます。
それまで学んだ力を活かして、実際に収益化できるサービスを作りリリースします。
もしかしたら、それだけで食べていける人や大きく稼ぐ人も生まれるかもしれません。
作るサービスはWEBサービスでもオフラインのサービスでも構いません。
実際、スキルアップを大幅に加速させるのは、自分で何かを作ることです。
よく言われますが、技術を習得したければ「作りたいもの」から逆算しようと言われます。
作りたいものを決めて、必要な技術を学ぶことが、もっとも習得効率を高めます。
音楽なども弾きたい曲があるから上手くなる人も多いですが、一緒です。
そして作りたいものを見つけ出す力もクオンカレッジで身につけられます。
それこそデザイン思考であり、問題を発見、解決し、価値を生み出す力に他なりません。
なので、今作りたいものがない人も心配しないでください。
卒業する時には、作りたいものの1つや2つ、すぐ見つけられるようになっています。
しかも、それが社会や事業の課題を解決し、大きく収益化できることもあるでしょう。
ワークショップでプロの仕事を実践
uptcikでは、もちろん技術の習得にも余念がありません。
定期的に開催されるワークショップを通じて、プロの技術を直接実践する機会を設けます。
ワークショップはイベント形式で、オフライン、オンライン共に、状況によって開催されます。
内容はさまざまですが、基本は手順を説明し、実践してもらう流れになります。
例えばデザイン講座の場合、プロが実践するデザインの流れをお伝えします。
その流れを踏まえながらデザインを作ってもらい、さらにプロがアドバイスします。
ワークショップを通じて、実際の現場に沿った技術習得も可能になるのです。
これからAIが普及するとは言え、現在はまだ技術で稼げます。
しかし数年の間に、使われなくなる技術も多く生まれるでしょう。
仕事自体がなくなってしまうかもしれません。
とは言え、学んだことが無駄になるわけではありません。
クオンカレッジでは、AI時代でも現時点でも、役立つ技術を厳選して教えていきます。
一般的なスクールでは、その境目が認識されておらず、すぐ無くなるかもしれない技術まで教えます。
それだと、時間とお金の無駄が多く発生してしまうかもしれません。
クオンカレッジの場合、ずっと長く活用できる根本的な技術だけを教えます。
ワークショップはAI時代でも役立つ技術を実践的に伝える場です。
強固なコミュニティマネージメント
学習のモチベーションアップには、コミュニティづくりは欠かせません。
そのため、僕たちはコミュニティ専門のチームを作り、コミュニティを盛り上げていきます。
学習者同士の交流を深めたり、勉強会や合宿など、イベントを開催したり。
互いに相乗効果を生み出す場所を作っていきます。
コミュニティは、今後、どれだけテクノロジーが発達しても、消えてなくなることはありません。
そして、人は人と交わることによって成長します。
一緒に頑張る他の誰かがいるからこそ、成長し、モチベーションを継続できます。
ひとりで頑張るよりも、誰かと頑張ることが、より大きな成長を促すことも多いです。
他にも情報共有により成長の加速や、人間的成長、新しい体験など、得られるものは膨大です。
だからこそ、村を作り、合宿所をつくり、あえてオフラインでの体験を創出するのです。
ぜひ、僕たちのコミュニティや文化に加わってください。
きっとその一歩は、これからみなさんの人生を大きく変える一歩になるでしょう。
価値を創出し、価値を提供できる力を身に付けましょう
これからのクリエイターは「作るだけ」だと価値になりません。
AIおよびAIを使ったツールの普及で、作るだけなら誰にでもできるようになります。
これは、歴史上何度も言われてきたことですが、今回は実現すると思います。
もう、実現しかけていると言っても過言ではありません。
そしてこれは、何もクリエイターに限ったことではないのです。
すべての仕事、すべての職種において、機械が多くの仕事をするようになります。
そんな世界で僕たちは「人間であるからこそ出来る力」を伸ばさなければなりません。
人間であるからこそ出来ることとは「0から1」を生み出すことです。
事業や社会の問題を解決し、なかったものを作り出す創造性。
それをデザイン思考を中心として体系的に身につけることが重要となります。
さらに技術とAIを使いこなし、価値を実現し、提供していく力も重要です。
クオンカレッジは「技術×AI×創造性」を習得し、価値を生み出す力を手にいれるスクールです。
これからのAI時代確実に生き残れるようにするための力を養うスクールなのです。
AI時代を生き残るための、創造性およびスキルを学ぶ、価値創造人材養成スクールとも言えます。
もしこれからのAI時代において、淘汰される側になりたくないのなら。
もしあなたが「機械でも出来る仕事や力」しか備えていないのであれば。
upctickがなたの未来を切り開き、安心して暮らす力を育てるお手伝いができるはずです。
ぜひ一度、無料相談にお越しください。
相談に乗れること、いろいろなお話ができることを楽しみにしています。